沿革
- 昭和49年7月20日
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- 軽費老人ホーム「九重荘」の設立運営
- 昭和54年4月1日
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- 重度身体障害者授産施設「高志授産ホーム」の設立運営
- 昭和55年4月1日
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- 重度身体障害者更生援護施設「高志更生ホーム」の設立運営
- 昭和57年4月1日
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- 身体障害者療護施設「高志療護ホーム」の設立運営
- 昭和59年10月1日
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- 「富山県高志通園センター」の管理受託
- 昭和59年10月1日
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- 「富山県高志リハビリテーション病院」の管理受託
- 平成2年4月1日
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- 身体障害者通所授産施設「高志福祉作業センター」の設立運営
- 平成15年4月1日
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- 重度身体障害者授産施設「高志授産ホーム」を身体障害者授産施設「高志授産ホーム」に、重度身体障害者更生援護施設「高志更生ホーム」を身体障害者更生施設「高志更生ホーム」にそれぞれ名称変更
- 平成18年4月1日
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- 「富山県高志リハビリテーション病院」指定管理者の指定(3年間)
- 平成18年4月1日
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- 「富山県高志通園センター」指定管理者の指定(3年間)
- 平成21年4月1日
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- 「富山県高志リハビリテーション病院」指定管理者の指定(5年間)
- 平成21年4月1日
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- 「富山県高志通園センター」指定管理者の指定(5年間)
- 平成24年4月1日
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- 身体障害者授産施設「高志授産ホーム」を障害者支援施設「高志ワークホーム」に、身体障害者更生施設「高志更生ホーム」を障害者支援施設「高志サポートホーム」に、身体障害者療護施設「高志療護ホーム」を障害者支援施設「高志ライフケアホーム」に、身体障害者通所授産施設「高志福祉作業センター」を障害福祉サービス事業所「高志ワークセンター」にそれぞれ名称変更
- 平成25年4月1日
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- 相談支援事業所「高志福祉相談センター」の設立運営
- 平成26年4月1日
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- 「富山県高志リハビリテーション病院」指定管理者の指定(1年6ヶ月)
- 「富山県高志通園センター」指定管理者の指定(1年6ヶ月)
- 障害者支援施設「高志サポートホーム」を障害者支援施設「高志ライフケアホーム」に統合
- 訪問看護ステーション「高志訪問看護ステーション」の設立運営
- 平成27年10月
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- 「富山県高志リハビリテーション病院」指定管理者の指定(3ヶ月)
- 「富山県高志通園センター」指定管理者の指定(3ヶ月)
- 平成28年1月
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- 「富山県高志リハビリテーション病院・こども支援センター」
指定管理者の指定(2年3ヶ月)
(富山県高志リハビリテーション病院・富山県高志通園センター・富山県立高志学園を統合再編成)
- 「富山県高志リハビリテーション病院・こども支援センター」
- 平成30年4月
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- 「富山県リハビリテーション病院・こども支援センター」
指定管理者の指定(5年)
- 「富山県リハビリテーション病院・こども支援センター」
- 平成30年7月
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- 訪問看護ステーション「高志訪問看護ステーション」指定管理事業の指定
- 「富山県リハビリテーション病院・こども支援センター」において、療養介護事業(30床)を開始
- 平成31年4月
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- 障害福祉サービス事業所「高志生活訓練センター」の設立運営
- 令和5年4月
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- 「富山県リハビリテーション病院・こども支援センター」指定管理者の指定(3年)